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12/5 公開 【チェイス!】見てきました(6) 映画は親善大使のような役割を果たしている

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映画【チェイス】の公開から16日経過しました。12月20日からは1日1回上映に変更になった劇場も多いようですが、まだ上映は継続中。これからご覧になる場合は、上映館、上映時間を事前に再度ご確認の上、映画館に足を運ばれた方がよいかと思います。
http://www.eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=300

【チェイス!】は観客動員数的には同じくアーミル主演で昨年日本で大ヒットした【きっと、うまくいく】程のヒットになっていないようですが、見た観客の方々の評価は引き続き良いです。
https://coco.to/movie/37405
coco
(注)ラーニー・ムケルジーは出演していません↑

引き続き私は地道にチラシを配ったりして口コミ宣伝を続けています。

ところで、先日このブログでも紹介した「ビッグイシュー 日本版」Vol.253 (Dec 15, 2014号)を入手しました。そして、記事を読んだ中で印象に残った内容を紹介してみようと思います。2ページ半にわたるインタビュー記事はとても良い内容でした。アーミルと監督の写真も2人の表情のいい写真が掲載されています。

【チェイス!】はインドでの興行成績No.1を誇る映画であることから、今のインド人(特にヒンディー語映画の観客であるインド人)の映画に求めるトレンドを知ることが出来る格好の映画ともいえます。

私はそもそもインド映画が好きになる前に、日本の新旧の映画を含め、古い映画から新しいものまで、アメリカハリウッド映画、ヨーロッパ、中東、イラン、アジア、アフリカ、ラテンアメリカなどの世界中の映画を、本当にたくさん見てきました。特に大学生の頃には月に数十本映画館で観ており、世界中の幅広いジャンルの映画を見る映画好きでした。 そして、映画を通して世界中のさまざまな歴史や文化、人々の暮らし、考え方、宗教、政治について学ぶごとができました。そして、これからも映画を通していろいろ学んでいくと思いますし、それが私が映画を観る楽しみでもあります。
そして、こうした色んな世界中の映画を観ることで、逆に日本映画や日本、日本人、日本の文化の良さにも改めて気づかされました。

上述のビッグイシューのアーミル・カーンとヴィジャイ・クリシュナ・アーチャルヤ監督のインタビュー記事の中に私がこれまで経験してきた映画体験と重なる、「そのとおり!」とうなずけることが書いてありました。

以下、記事より引用。
・・・・・監督はこう話す。(中略)『映画は「エンターテイメントではありながら、親善大使のような役割を果たしている」と指摘する。「私は黒澤明監督の映画が大好きですが、彼の映画を観ることで日本をイメージすることができます。映画を通して異なる文化を学び、友人や家族のために、その知恵を持ち帰ることができるということです。政治や経済的な施策に比べれば、ゆっくりとしたプロセスですが、確実にインドを良い方向に導いてくれるはずです。他文化を受け入れ、お互いの相違を喜ぶこと。映画やアートの役割は、金銭的な利益よりも、そういう見方をもたらしてくれることではないでしょうか」監督の言葉を受け、カーンもこう続けた。「インドとハリウッドに限らず、映画の世界では国同士の融合はすでに数多く行われています。相手の国を受け入れて尊重するということが映画の世界ではごく自然に行われているのです」

この記事の続きを読みたい方はぜひ、お近くの駅前などにいるビッグイシューの販売員さんを探してこの号を入手してお読みくださいね。
http://www.bigissue.jp/latest/index.html

このインタビュー記事以外でも来日したこの二人が日本や日本の映画をリスペクトしていると話していてとても嬉しかったです。

次は来月公開の【ミルカ】についての紹介記事を書きたいと思っています。

それではまた次回。
 

12/5 公開 【チェイス!】見てきました(5) アーミル・カーン

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【チェイス!】関連のアーミルやヴィジャイ監督のインタビュー記事
公開後に少しずつ小出しでいろんなメディアに登場ですね。

Big Issueの最新号はアーミルとヴィジャイ監督のインタビュー記事が掲載されてます。
http://www.bigissue.jp/latest/index.html
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そして、BRUTUSの最新号にもインタビュー記事が載っているもよう。
http://magazineworld.jp/brutus/brutus-792/
aamirbrutus

日本での公開から10日近く経った、【チェイス!】、
私は今回、既に450枚以上、手渡し、お店やイベントで配布していただくなどで
個人的、自主的に宣伝活動をしていて、まだまだ継続中ですが、
どうやら正直なところ、見た人の評判はいいものの観客動員数的には
思ってたよりは【チェイス!】、大ヒットという程ではない模様。
アクションを前面に押すような宣伝より、物語重視の宣伝戦略の方がよかったのかしら、、、。

私の女性の友人たちには結構「アクションは苦手」とかいう人も多く、先入観でためらう人も結構いました。
口コミで宣伝するときは「アクションもあるんだけど、物語の部分でほろっとさせられる部分があって、私も最後の何度見ても泣くのよ、、、」と言って勧めている。私は映画はストーリーの良さを重視するタイプなので
インド映画も一本筋の通ったストーリーのしっかりした作品が好き。
そういう点では【チェイス!】は、十分合格点の作品。
とにかく一人でも多くのお客さんが映画館に足を運んでくれるといいですね。
メディアでいろいろ紹介されつつあるからそこで興味を持って【チェイス!】を見に劇場に行くお客さんが増えると良いです。

【チェイス!】の口コミ宣伝、会社でもしていたら、会社の人から朝日新聞に掲載されたアーミル・カーンの記事をいただきました。2014年12月5日の夕刊の記事でした。

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この新聞記事には【チェイス!】の主演のアーミル・カーンの目ヂカラの効いた写真と共にインタビューが掲載されています。

Dhoomシリーズは1、2もゲスト出演者が主役となっていますが、
シリーズ3作目のこの【チェイス!】で主役を務めるアーミルの演技力により、
映画全体が引き締まり、ストーリー展開の中に観客を引き込む大きな力になっています。
この映画の役作りのために充分な準備期間を取り、
体も作り込んで【チェイス!】に臨んだという「ミスター・パーフェクト」の異名を持つ
アーミルですが、アクションや苦手と言っていたダンス、そして演技も当然ながら
その異名どおりの力を発揮しています。

この朝日新聞の記事の中でアーミルは【チェイス!】についてこんな風に答えています。
「アクション、スペクタクル、ロマンス、感情を揺さぶるドラマ、すべてがたっぷり詰まっている。
豪華絢爛なダンスと歌がショーという形でナチュラルにとけ込んでいるのも、この映画の良さだ。
スタントはハリウッド、サーカスはヨーロッパのチームが支えてくれた。国際的なコレボレーションがうまくいった」
そして、さらにそんなバランスの取れた魅力あふれる映画【チェイス!】で演じた主人公について、
「主人公は、怒り、悲しみ、苦しみ、復讐、社会を壊したい欲望、そんなものを抱えつつ、純真で、愛と冒険と希望と幸福を求める思いに引き裂かれている。そんな複雑な人物だ」と。
そんな主人公をアーミルがそのとおりに上手く演じています。

アーミルは作品を非常に吟味して出演、また製作に携わっています。
2001年のLagaan以降の作品を上げて、作品を見てみても
どれも非常に練って作られた、印象深い映画で、いろいろな試みにアーミルが挑戦している
作品ばかりです。そして、どれもはずれがない。
2013 Dhoom: 3 (チェイス!)
2012 Talaash
2010 Dhobi Ghat (Mumbai Diaries) 
2009 3 Idiots (きっと、うまくいく)
2008 Ghajini 
2007 Taare Zameen Par
2006 Fanaa 
2006 Rang De Basanti (愛国の色に染めて)
2005 Mangal Pandey 
2001 Dil Chahta Hai 
2001 Lagaan

もうまもなく、アーミル主演の新作【PK】が12月19日に公開ですね。
【きっと、うまくいく】のRajkumar Hirani監督と組んで、今度は

アーミルがどんな演技を見せてくれるかとても楽しみです。

日本でも公開されたら嬉しいです。
 

まだ、【チェイス!】について書きたいことがあるのでつづきます。
ではまた次回! 

12/5 公開 【チェイス!】見てきました(4) ストーリーの魅力

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みなさん、ぴあ映画生活の武井壮さんとアーミル・カーンの対談映像ご覧になりましたか?
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http://t.co/Zv57aIyX86
武井壮さんのことはよく知らなかったけど、スポーツマンらしいさわやかさのある人だね。
2015年1月30日公開の【ミルカ】にも武井さんは短時間だが出演されている。
インド映画の撮影現場で監督やクルーの面々の様子を目の当たりにし、肌で現場の様子を知っているからこそのインド映画への真摯な想いやリスペクトが感じられて好感度の高いインタビューになっている。
武井さんのインド映画への熱い想いと、武井さんの質問に答えるアーミルの受け答えも素晴らしい。永久保存版にしよう。

このぴあ映画生活には
 
物語の先になにが待っているのか? 監督が語る『チェイス!』
http://cinema.pia.co.jp/news/165817/60362/ 
という、【チェイス!】を監督した
ヴィジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ監督の短いインタビュー記事も載っている。
ここで、監督自身が【チェイス!】(原題 Dhoom3)について、
『実はこの映画は毎回主人公が変わる『DHOOM』というシリーズの第三弾。僕は一作目から脚本を手掛けていて、シリーズである以上、新しい挑戦をしないといけないと思っていた。今回はアクション以上にエモーショナルなドラマを描くことが重要だった。』
と語っているように、【チェイス!】の大きな魅力の一つがこの映画の中心部にある物語の良さなのです。

ヴィジャイ監督が、脚本をいくつも手掛けた後に監督になっているということから【チェイス!】では脚本に力を入れた感動の物語であったこともこの映画の成功の鍵になったと思います。

[あらすじ]
1990年、シカゴ。サーカスの一員としても出演していた幼いサーヒル少年の目の前で、Great Indian Circusを率いる偉大なマジシャンだったジャッキー・シュロフが演じる父、イクバールが自殺する。原因はシカゴ・ウエスタン銀行に融資を断られ、サーカス団の経営が破綻したため。
そこから復讐の壮大なドラマが始まり、20数年後、サーヒル(アーミル・カーン)はシカゴ・ウエスタン銀行を金庫破りで次々と襲い、警察と派手なチェイスを繰り広げていた。
警察は現場に残されたヒンディー語から犯人はインド系だと判断し、インドの名刑事、ジャイ(アビシャーク・バッチャン)とアリ(ウダイ・チョープラー)を呼び寄せる。サーヒルはスペクタクルなサーカスで、サーカス団を再興させつつ、新たな犯行に乗り出していく。

親の仇を討つといえば、日本三大仇討の一つ、曾我兄弟の仇討ち(1193年、『曽我物語』)がありますね。この時期よく演じられる赤穂浪士の討ち入りも日本人に人気の復讐劇。これは親ではなく主君の仇ですが、、、。復讐劇、仇討ちというのは実は日本でも昔から人気のある演目。
【チェイス!】は日本人にも古くから馴染みがあり、人気のある仇討ち、復讐劇の物語であることから、この映画も感情移入しやすいのではないかと思います。

【チェイス!】は、変幻自在のバイクや息をのむカーチェイス、華やかでカッコイイダンスシーンやスペクタクルなサーカスのシーンなどに気をとられがちだけれど、心を揺さぶり、ほろっとさせられるストーリー展開も大きな魅力の一つとして忘れてはいけないと思います。
私はDVDで見た時も日本の映画館で二度見た時も毎回最後は自然に心が締め付けられて涙が溢れ出してきました。

上述の武井さんとアーミルのインタビューでアーミルが 注目ポイントとして、こんな風に語っている。
『【チェイス!】はアクション映画と言っていい。ただし中心に心を揺さぶる物語がある。バイクや車が派手に駆け抜け、壮大な音楽の流れる娯楽作品で、ロマンスあり音楽あり、カーチェイスやバイクチェイスのアクションも豊富で、そこが表に出ていてとにかくワクワクする映画だけれど 映画の心臓部には感動的な物語がある』と。

そして、さらにネタバレすれすれだけれど、この映画のラストシーンについて、武井さんが上述インタビューで『ラストシーンにはどんなメッセージが込められているか』尋ねるとアーミルはこんな風に答えていた。
『この映画が語りかけているのは何か。この映画の中で僕は悪役を演じました。主人公の悪い男の生い立ちや過去が明かされていき、悪事を働く理由もつづられていく。 だが罪を犯したところで誰かが報われる訳ではない。それがメッセージじゃないかな。
』と。
復讐のために罪を犯しても意味がないといったそういう深いメッセージがこの映画、【チェイス!】に込められているのかもしれないということも心に留めて、この映画の中心部にあるストーリーに注目して映画を見るとより楽しめるかも。

【チェイス!】の魅力の紹介はもう数回くらいつづきます
ではまた次回。 

12/5 公開 【チェイス!】 のバイク BMW K1300R を見てきました (3) !

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【チェイス!】 祝、ランキング入り!!!
Movie Walker
見てよかった映画ランキング 第6位
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http://movie.walkerplus.com/ranking/user_good/

映画.com ホーム > 映画ランキング > 注目作品ランキング、
レビュー印象ランキング10位入り!
http://eiga.com/movie/ranking/impress/
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この【チェイス!】でポスターや映画の紹介記事、アーミルと監督のインタビュー記事など、あちこちに出てるアーミル・カーンが乗っているバイクはBMW K1300R。

このアーミル扮するサーヒルが警察とスーパーチェイスを繰り広げるK1300Rが
TOHOシネマズ西新井:アリオ西新井1Fセンターコートに
11月19日(水)~12月11日(木)まで展示とのことで、
是非見たい!!!と残りわずかな日程のため、
急いで昨夜仕事帰りに観に行ってきました。 

Web Car Graphicにもこのバイクのことは紹介されていますよ
http://www.webcg.net/articles/-/31757?page=2

そして、ヴィジャイ監督もこのバイクのことについて語っています。
[チェイス!]アーチャールヤ監督に聞く 爆走する変形バイクは「サーカスのイメージで表現」
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/08/345/


『チェイス!』
インドの国民的俳優アーミル・カーン、俳優の技がつまった新作とともに初来日。
このインタビュー記事の中でもこの変形バイクのことに触れています。 

「チェイス!」本編で大活躍するBMW K1300Rについて
BMW K1300R
シート高 空車時:790mm (ハイシート: 82㎜)
排気量: 1,292cc、全長:2,210㎜、全幅:(ミラーを含む):905㎜、全高:(ミラーを除く):1,090㎜
空車重量、走行可能状態、
燃料満タン時:258kg
乾燥重量: 228kg

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展示のバイクには『このバイクはボートに変形しません』、、、と注意書きにありますが、映画の中では 、このバイクは、地上、水上、空の上?!の仕様に変形して、走り回ります。

価格.コムの情報では
現在この
の新車価格帯(メーカー希望価格)  
184万9000~ 184万9000円とのこと。

色んな角度から写真を撮ったので貼っておきます。
見に行けない方もこちらでご堪能を!!!カッコイイバイクです。

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【チェイス!】の紹介記事はまだ続きます。
ではまた次回~。 

12/5 公開 【チェイス!】見てきました   (2)

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【チェイス!】
 製作:2013年・インド 上映時間:147分=2時間27分(オリジナル尺:162分) 
原題:DHOOM:3 監督・脚本:ヴィジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ
出演:アーミル・カーン、カトリーナ・カイフ アビシェーク・バッチャン、ウダイ・チョープラー、ジャッキー・シュロフ

上述のように今回の二本公開ではオリジナル尺から15分ほどカットした国際版での上映でした。

主なカットシーンは最初の方のアーミルのタップシーン後のDhoomシリーズのレギュラー出演者のウダイ(アリ役)とアビシェーク(ジャイ役)のインドでの悪党との小乱闘シーンと
(↑このシーンがないので日本で見るカットのある国際版は全編シカゴロケシーンになっていますね)
アーミルとカリーナ出演の
Tu Hi Junoon↓ のミュージカルシーンの一曲丸ごと
Tu Hi Junoon  - DHOOM:3
 
そして、この曲の前の成果が上がらず捜査団から外され帰国しようとしたアビシェークをウダイが励まし、引き続き2人がアーミルの追跡をがんばることにするシーン。
この曲の中にアビシェークとジャイがサーカス会場に潜入するシーンが少し含まれています。
これらのシーンのカットがあるのでアビシェーク、ウダイ、カトリーナの出演シーンが
少なめに感じます。

カットされた国際版で上映ということを聞けば
全編見たことあるインド映画、ヒンディー語(ボリウッド)映画ファンは
まず「どこがカットされてるの?」と
気になってしまうのは事実。 

最初は私も「カットされて上映~~」とショックで不満を漏らしてたけど、
諸事情によりそうなっているのだし、今後インド映画が日本でどんどん上映され、
コアなインド映画ファンのみならず
日本でより幅広い層の人たちにインド映画の魅力を知ってもらえる
きっかけになるなら「それもしかたなし」と気持ちを切り替えて
周りの友人、知人、職場の人、グループやお店などに声を掛けて
【チェイス!】 に一人でも多くの人が足を運んでもらえるように
協力しています。

この映画で全編を見て印象に残ったのはミュージカルシーン好きの私はまずは、歌と踊りのシーン。
特に下記の2つのダンスシーンを見どころとしてご紹介します。

最初の方のタップダンスとMalang。
定番のおすすめダンスシーンです。
周りの人におすすめする時に見どころとして必ず紹介しています。

見どころ1曲目のタップシーン
Dhoom 3 Dhoom Tap Hindi Full Video Song 

Making映像を貼っておきます。
アーミルは踊りは得意じゃないと言ってますが、こんな努力があって
素晴らしいタップを見せてくれたんだなと感動します。

Aamir Khan learns the TAP for - DHOOM:3


Making of DHOOM:3 - Part 13 - Dhoom Tap


みどころ2曲めのアーミルとカトリーナのサーカスの中での
ゴージャスなダンスシーンの見れる「Malang」素敵です。
Malang - Full Song - DHOOM:3 - Aamir Khan | Katrina Kaif

lこちらもMakingを貼っておきますね。
Making of DHOOM:3 - Part 15 - Malang Song


りっぱに時間を掛けてボディーメイキングしてきたアーミルですが
ボディーアートを施してカッコよさを増してますね。


さらにチェイスの魅力の紹介はつづきます。
ではまた次回~。
 

12/5 公開 【チェイス!】見てきました(1)

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12/5から遂に【チェイス!】、日本で全国公開されましたね。
10/29 のアーミルとヴィジャイ監督の舞台挨拶のあった
東京国際映画祭での上映を既に見てはいましたが、
私は、ムビチケを買って楽しみにこの日を待っていました。

 rps20141207_132626_272 (1)
私は日比谷にこのムビチケを買いに行った時には、
スカラ座の方で上映って近日公開作品のポスターの下に掲示されてたんですが、
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実際の公開ではみゆき座の方になっていました。
IMG_5729
12/5(金)初日の18:45の回の上映を見ようと職場からいそいで地下道を
歩いている途中なんと十数年ぶりに元職場の同僚に会うという
【チェイス!】マジックかと思われるような不思議な偶然の出来事が起こり、
その日は、みゆき座の窓口で席の埋まり具合を確かめ、
【チェイス!】のパンフレットだけ買って、その後
せっかくなのでお茶をして積もる話をして帰宅。

【チェイス!】のパンフは写真のように渋い黒を基調としたもので
中も写真が豊富で、出演者や作品の紹介、来日したアーミルやヴィジャイ監督の
インタービューがそれなりのページを割いて載っています。

さらには、(私は英語の記事の方をインド映画関係は参考にすることが多くて
滅多に日本のインド映画関係ブログなどは読まないけど、)
名前だけは知ってる、インドやアジアの映画研究家や愛好家といった、
インド映画関係の情報を日本のネットで発信してる人たちの書いた文章とかも載ってます。
パンフレットは700円。日本公開の記念に購入しました。

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そして、公開された【チェイス!】翌12/6(土)の18:45の回を日比谷みゆき座で見ました。

この日は16時過ぎに行ってまずは席を確保。
この時点で30席ほどH列とそれより後ろの真ん中通路を
挟んだ橋の席を中心に埋まっているとの情報。
急いで目線の高さでスクリーンを見れる
K席の真ん中通路側にお席をにしました。

そして、みゆき座限定で掲示してあるという【チェイス!】のレトロ風なポスターを見たくて
映画の前の腹ごしらえを後回しにして先に中に入れていただく。
スカラ座・みゆき座の共通の近入り口を入って通路を右側に入り、
みゆき座の上映劇場入り口に行くまでの通路にそのちょっとレトロな雰囲気の漂うポスターが飾ってあった。

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通路のあたりはちょっと薄暗いかったのであまりクリアな写真でなくてごめんなさい。

下記のような東宝東和配給の往年のアクション映画のポスターを参考に特別にデザインして作られたらしい。
【キャノンボール】(1981年)、【メガフォース】(1982年)
【ランボー】(1982年)、【ポリス・ストーリー】(1985年)
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これを確認して、一旦会場を出て軽く食事をして18時過ぎに戻ってきて
入り口横のチラシの棚を見ると
「アーミル来日記念2チケットキャンペーン」のチラシが!
(ちなみに映画を見た帰りにはこのチラシは無くなってた)
TOHOシネマズ系列限定で違う回に【チェイス!】を二回観た
半券をはがきに貼って必要事項を書いて送ると
アーミルとヴィジャイ監督の直筆サインの入ったプレス資料が
もらえるという素敵なプレゼントのキャンペーンです。
半券は捨てないでね♪

「チェイス!」を2回以上観る。
対象劇場での「チェイス!」ご鑑賞後の半券2枚を官製ハガキに貼って
【住所・氏名・年齢・電話番号】を明記の上、下記リンクにある応募先までお送りください
とのこと。詳しくは↓ 
http://chase-movie.jp/campaign.html

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そして5日18:45の回は180余の席の内の3分の1の60席くらいが埋まっているという
状況でしたよ。

映画を見ての感想は(2)につづく



 

ボリウッド映画、「チェイス!」 私のおすすめポイント♪

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ボリウッド映画、「チェイス!」東京国際で10月29日の午後に一回上映の後、
1 2 月5日から全国ロードショウですね~。
29日には主役のアーミル・カーンが来日して登壇!
私はシャー・ルク・カーンのファンだけど、
ボリウッドのビッグスター、3カーンの内の一人が来日だからとりあえずうれしいです。

「チェイス!」はDhoom 3っていうのが原題。1と2もあるけど続きの話じゃないので
見てなくても問題無し。

Dhoomっていうのは文字通りだと「騒音」「爆音」「爆風」的な意味で、
Dhoom Machaleっていうテーマ曲も文字通りだと「爆音を上げる」ってなるけど、
「騒ごうぜ」「楽しもうぜ」的な意味合いでも使われるみたいだ。


でも、日本ではとにかく映画の中でアーミル・カーン扮する
サヒールをアビシェク・バッチャン扮する警官のジャイとウダイ・チョプラー扮する相棒のアリが、 
追いかけるから邦題「チェイス!」になったのでもう元の意味はどうでもいいんですw

公式 HPはココね。
60秒予告編は↓
 


インド映画だけど舞台はシカゴだし、内容的にも特にインド的な習慣やら文化やら
もっともらしいインドな薀蓄とか知る必要もなし。
ハリウッドや日本のドラマを見る感覚で
普通にただ見て楽しめる映画なので、
これまでインド映画、ボリウッド・ヒンディー語の映画を見たことない
はじめてさんにも持って来いの映画。(もちろんインド映画好きの皆さんも楽しめますけど~)
登場人物も複雑でなくシンプルで分かりやすい。

インド映画長いんでしょ~って人にも実は映画元の尺は162分なんだけど
どこかカットして147分にしてあるそうだから、インド映画のファンの間では
ブーイングも出ているけど長いインド映画を見慣れてない人には
短めにしてある方が観に行きやすいかなとも思っている。
(最初の方のウダイとアビシェクの登場の乱闘っぽいシーンと
真ん中あたりの歌と踊りのシーンは一曲くらいとウダイの妄想シーンのいくつかカットされてるかもねと予想)

でもこの「チェイス!」は脚本、ストーリーがとてもしっかりしていて、
伏線と伏線の回収もきっちりあってインド以外の映画もたくさんみてきた
私にとっても納得のストーリー展開。
インドとかどこの国の映画とか関係なく
ドキドキしながら話に引き込まれていく。

そして、演技の虫のアーミルの演技もうまいし、
対峙するアビシェクもこの映画では光ってます。
カトリーナ・カイフの抜群のスタイルと美脚、女性の私でも目の保養になります。
そして、笑顔もすてき♪
ウダイもなんか馬鹿にされたりしてるけど、私は応援している。
(今回カット多いかもだけど)コミックロールのお馬鹿さを出す演技に徹してて
この映画の間抜けな女の子好き、妄想好きのお馬鹿な感じも好きだ。

あとは邦題にもなった「チェイス」が度肝抜かれますから~。

大ヒットしただけあって、いいとこいっぱいの映画ですよ。

歌と踊りのシーンもあるけど、一番この映画で素晴らしいのは
Malangって曲。これは見もので山場。長くてもここだけは寝てはダメです。


従来のインド映画好きだけでなく、今までインド映画見たことない、
あるいは最近日本で上映された歌って踊ってのほとんどない「マダム・イン・ニューヨーク」や
歌だけの「バルフィ―!」
そして「めぐり逢わせのお弁当」あたりでインド映画に興味持った人が
歌って踊ってのインド映画ってどんなのかしら?!って人たちにも見てもらいたい映画です。

とにかく「チェイス!」、従来のインド映画好きだけでなく、幅広い層に映画館に足を
運んでもらうことが今後のインド映画の日本での字幕付き上映の弾みになるんじゃないかって
思っているのですよ。

「チェイス!」はそういう意味ではさすが日活さん目の付け所が良いなと。
インド的な知識があったり、事情通でないと分かりにくいっていうのが
インド映画が日本で上映されにくい理由の一つでもあったけど
そういうのは関係なく見れるのをうまく選んできたなと。
もちろん昨年の「きっと、うまくいく」のヒットで主役のアーミルの映画を持ってきた
っていうのが直接のきっかけともいえるけど、、、。

「チェイス!」は男子も女子も両方楽しめる映画です。

女性で苦手な人が多い、目を覆うような銃撃戦やら、
殴り合って血まみれになったりとかもないから安心して見れますよ。
そいういうところは安心して、でもスリリングなアクション映画です。

あっ、それとこの映画見てよかったら、映画館の人に「カットしてないフルバージョンも上映してね」って
声かけてみるといいかも。カット版上映は残念だけどまずヒットさせて
ワンステップ踏んでフル上映って感じになったらいいなと。
一つ一つの上映でヒットを積み重ねてそしてさらにまた次のインド映画上映につなげていくって感じが
今の日本に現状にあったステップかなと。

いろいろ他にも書きたいことはあるけど、
とりあえずさくっと「チェイス!」のおすすめポイントを書いてみました。

http://golden-asia.jp/
【ストーリーは上記から】
マジックとダンスを融合したゴージャスなショーを繰り広げて、シカゴ中を熱狂の渦に巻き込むサーカス団を率いる天才トリックスター:サーヒル。その裏の顔は、幼いときに父を破滅に追い込んだ銀行への復讐を誓い、犯行を重ねる腕利きの金庫破りだった。
ハイテクバイクを駆使して、あざ笑うかの様に鮮やかに逃走する手口に手を焼いた警察は、現場に残された手掛かりから犯人をインド系と特定。
本国から犯罪検挙率No.1の刑事ジャイとその相棒アリを投入する。しかし、捜査を開始するジャイの前に現れたサーヒルは、人生最大のトリックを隠していた・・・いま、天才トリックスターvsインドNo.1刑事の頭脳と体力を駆使したチェイスが始まる!
全世界興収も製作費もインド映画史上歴代No.1!インドの誇る“世界で最も影響力のある100人”の国宝級俳優アーミル・カーンを迎えて、世界を驚かせたスーパーアクションが、絢爛豪華に幕を開ける! 

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