カテゴリ:
管理人:Shaheen

趣味:
◆映画鑑賞(インド映画と
イラン、中東の映画が今は中心。←http://shaheenjapan.ldblog.jp/ (こちらで情報提供しています)
かつては日本映画、欧米、その他アジア諸国、アフリカ、ラテンアメリカと世界中の映画をいろいろたくさん見ていました)
◆外国語学習
(外国語学習歴:英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、北京語、アラビア語、ウルドゥー語、ヒンディー語、ペルシア語)
◆旅行:(海外旅行歴:欧米諸国、アジア諸国 約20ヶ国、
内ドイツ6回、パキスタン6回の渡航歴)
◆邦楽:長唄、長唄三味線を2013年春より習っている。
日本の伝統芸能観賞(歌舞伎、狂言、、能力、文楽、長唄、日本舞踊など)
◆写真、
◆茶道、華道、着物着付け

◆仏像観賞: 特にガンダーラ仏が好き

◆日本のテレビの時代劇観賞(水戸黄門、暴れん坊将軍、大岡越前、鬼平犯科帳みたいなチャンバラ場面のある勧善懲悪もの)

◆好きな音楽:カウワーリー、Sufiana kalam、パキスタンPOP、Motown系R&B、クロアチアのピアニスト・Maksimのピアノ演奏

◆血液型:B型(インド人にはB型が多いらしいですね^^;)

◆大学での専攻:国際法

◆映画鑑賞歴:
【幼少時】夏とお正月に両親に連れて行ってもらえるこども映画祭りを楽しみしていた。
【小学生】テレビのアメリカのドラマに興味を持ち始め、釘づけになる。
【中学生】ハリウッドやヨーロッパのメジャー大作の映画を見始める。
当時好きだったのは、ショーン・コネリー、クラーク・ゲーブル、チャールトン・ヘストン、
マルチェロ・マストロヤンニとか渋めの大人の男の俳優ばかりであった。
【高校生】ハリウッド映画がさらに好きになる。テレビの洋画劇場を楽しんだり、
時に町の映画館に出かけて観に行くようになる。
【大学生】ヨーロッパが好きで旅するようになる。
ヨーロッパ映画を中心に、日本や欧米の古い映画から新作までとにかく映画を見るのが大好きになる。
一日に三本位名画座などで映画館で観るようなこともしょっちゅうであった。
数十本から多い時は100本近く見るような月もあった。
好きな俳優は、ジェラール・ド・パルデュー、ダニエル・デイ・ルイス、ズビグニエフ・チブルスキ
などヨーロッパ系俳優だった。
とある日本映画のエキストラ出演の経験もあり。
ドイツで開かれたドキュメンタリー映画祭に映画サークルの代表として招待され、参加。
【社会人】
大学生時代から入っていた社会人も交じっての映画サークルの機関誌編集部員として
機関紙作成、発行に携わる。
自分自身で映画の紹介記事を書くこともあった。

その頃、日本の映画人、脚本家による講義を聴き直接お会いしてお話する機会を数回得る。
(山田洋次監督、脚本家の山田太一、小栗康平監督、大林宣彦監督、高畑勲 監督、
映画評論家 淀川長治など)※敬称略
この頃にアメリカ映画「イージー・ライダー」で有名なデニス・ホッパー来日時にも会う機会を得る

◆インド映画に興味を持ったきっかけ~現在まで
【インド映画に興味を持ったきっかけ】1990年代半ば頃、パキスタン関係の職場に勤務し始める。
パキスタンに6回行った内の二回目くらいに、
カラチの女性の友人の部屋にShah Rukh Khanのポスターがあるのを見つける。
「この素適な男性はだれ?」と尋ねたところ、
「これは映画俳優でShah Rukh Khanというのよ」と紹介される。帰国後
パキスタン人から超画質の荒い、字幕なしの「ラジュー、出世する」を借りて観賞したところ、それまでインド映画といえば、サタジット・レイの三部作のイメージじかなかったので、「こんなインド映画の楽しい世界があったのか」と衝撃を受ける。
そこからずぶずぶとボリウッド映画、Shah Rukh Khanにハマり始める。

【SRKファンとして】2000年頃から数年間、Shah Rukh Khan(以下、SRK)のファンサイトを 日英バイリンガルにて開設・運営。StarPage.comの上位リストや Yahoo!USAのカテゴリー登録されていたことがある。 ブログのまだない時代にhomepageとして頻繁に更新し、 掲示板などを通じて 日本のみならず世界中のSRKファンの皆さんと交流して楽しんだ。 
SRKの来日時の舞台挨拶やイベントにも行き、 更にはUSAやマレーシアのSRKとJuhiが中心のボリウッドスターのステージショウも見てきました。 運よく偶然にもUSA国内の移動でSRKの一団といっしょになってその空港で SRKと直接お会いして話せたり、色々な人のご厚意により ペナンでもバックステージに入れていただいてSRKにお会いするという 神様のおかげとしか言いようのないあり得ない幸運にも恵まれる。

【インド映画ブログでネット社会に復帰】しかし、その後ネットで発信することに疲れてしまい、 他にもいろいろな興味の対象もあったので 主にインド映画の中でもボリウッド映画をSRKの映画を中心に見続けては いたが、ネット上でインド映画関連で発信をやめていたが、 今また日本にインド映画のブーム再来といった機運の中、2014年9月、 インド映画ブログを開始。

またボリウッド映画中心に観てきた私だが、最近は南インド映画にも興味が高まっている。
ラジニカーントの「ムトゥ 踊るマハラジャ」の流行った頃もその後もラジニカーントの映画を見たり、
お友だちのタミル映画ファン主催の映画会にも時々参加していたが、最近はテルグ語映画を見たのがきっかけ。

また、一時期、香港スターのアンディー・ラウのファンも併せてしていた時期がある。