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【チェイス!】関連のアーミルやヴィジャイ監督のインタビュー記事
公開後に少しずつ小出しでいろんなメディアに登場ですね。

Big Issueの最新号はアーミルとヴィジャイ監督のインタビュー記事が掲載されてます。
http://www.bigissue.jp/latest/index.html
aamirbigissur
そして、BRUTUSの最新号にもインタビュー記事が載っているもよう。
http://magazineworld.jp/brutus/brutus-792/
aamirbrutus

日本での公開から10日近く経った、【チェイス!】、
私は今回、既に450枚以上、手渡し、お店やイベントで配布していただくなどで
個人的、自主的に宣伝活動をしていて、まだまだ継続中ですが、
どうやら正直なところ、見た人の評判はいいものの観客動員数的には
思ってたよりは【チェイス!】、大ヒットという程ではない模様。
アクションを前面に押すような宣伝より、物語重視の宣伝戦略の方がよかったのかしら、、、。

私の女性の友人たちには結構「アクションは苦手」とかいう人も多く、先入観でためらう人も結構いました。
口コミで宣伝するときは「アクションもあるんだけど、物語の部分でほろっとさせられる部分があって、私も最後の何度見ても泣くのよ、、、」と言って勧めている。私は映画はストーリーの良さを重視するタイプなので
インド映画も一本筋の通ったストーリーのしっかりした作品が好き。
そういう点では【チェイス!】は、十分合格点の作品。
とにかく一人でも多くのお客さんが映画館に足を運んでくれるといいですね。
メディアでいろいろ紹介されつつあるからそこで興味を持って【チェイス!】を見に劇場に行くお客さんが増えると良いです。

【チェイス!】の口コミ宣伝、会社でもしていたら、会社の人から朝日新聞に掲載されたアーミル・カーンの記事をいただきました。2014年12月5日の夕刊の記事でした。

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この新聞記事には【チェイス!】の主演のアーミル・カーンの目ヂカラの効いた写真と共にインタビューが掲載されています。

Dhoomシリーズは1、2もゲスト出演者が主役となっていますが、
シリーズ3作目のこの【チェイス!】で主役を務めるアーミルの演技力により、
映画全体が引き締まり、ストーリー展開の中に観客を引き込む大きな力になっています。
この映画の役作りのために充分な準備期間を取り、
体も作り込んで【チェイス!】に臨んだという「ミスター・パーフェクト」の異名を持つ
アーミルですが、アクションや苦手と言っていたダンス、そして演技も当然ながら
その異名どおりの力を発揮しています。

この朝日新聞の記事の中でアーミルは【チェイス!】についてこんな風に答えています。
「アクション、スペクタクル、ロマンス、感情を揺さぶるドラマ、すべてがたっぷり詰まっている。
豪華絢爛なダンスと歌がショーという形でナチュラルにとけ込んでいるのも、この映画の良さだ。
スタントはハリウッド、サーカスはヨーロッパのチームが支えてくれた。国際的なコレボレーションがうまくいった」
そして、さらにそんなバランスの取れた魅力あふれる映画【チェイス!】で演じた主人公について、
「主人公は、怒り、悲しみ、苦しみ、復讐、社会を壊したい欲望、そんなものを抱えつつ、純真で、愛と冒険と希望と幸福を求める思いに引き裂かれている。そんな複雑な人物だ」と。
そんな主人公をアーミルがそのとおりに上手く演じています。

アーミルは作品を非常に吟味して出演、また製作に携わっています。
2001年のLagaan以降の作品を上げて、作品を見てみても
どれも非常に練って作られた、印象深い映画で、いろいろな試みにアーミルが挑戦している
作品ばかりです。そして、どれもはずれがない。
2013 Dhoom: 3 (チェイス!)
2012 Talaash
2010 Dhobi Ghat (Mumbai Diaries) 
2009 3 Idiots (きっと、うまくいく)
2008 Ghajini 
2007 Taare Zameen Par
2006 Fanaa 
2006 Rang De Basanti (愛国の色に染めて)
2005 Mangal Pandey 
2001 Dil Chahta Hai 
2001 Lagaan

もうまもなく、アーミル主演の新作【PK】が12月19日に公開ですね。
【きっと、うまくいく】のRajkumar Hirani監督と組んで、今度は

アーミルがどんな演技を見せてくれるかとても楽しみです。

日本でも公開されたら嬉しいです。
 

まだ、【チェイス!】について書きたいことがあるのでつづきます。
ではまた次回!